来年も運をつけるために、 愛犬のうんこと寝たい ... わけがありません。 ヤサイです。2023年は幸いなことに、技術系イベントで多くの登壇に恵まれました。こちらでの共有を怠けておりましたので、新しい順で共有します。CfP前提であるため、来年も同じようにはいかない ... と思いますが、諦めずにトライしていきたいですね。
※ 本投稿ではSpaker DeckまたはYoutubeで公開されているパブリックな登壇活動をサマっており、資料が非公開となっている所属企業におけるオンラインウェビナーは含めておりません。
- Lizさんに届け! AWS Jr. ChampionとTop Engineerが 書籍コンテナセキュリティを読んで感じたこと
- サーバーレスJava パフォーマンス選手権 at AWS Dev Day 2023 Tokyo
- サーバーレスJavaの今 ~SnapStartとWeb Adapterを寄せて~
- Finch OSSコードリーディング
Lizさんに届け! AWS Jr. ChampionとTop Engineerが 書籍コンテナセキュリティを読んで感じたこと
- 発表日:2023年10月16日
- イベント名:JAWS-UG コンテナ支部 × JAWS-UG 千葉支部 #1 今知りたいコンテナセキュリティ
こちらの登壇は書籍「コンテナセキュリティ」の読書感想を同僚とわちゃわちゃと喋る会にしたかったのですが、同僚がインフルエンザを発症してしまったため一人で喋っています ... 。書籍の内容はとても勉強になり、イベントの運営も務めました。
サーバーレスJava パフォーマンス選手権 at AWS Dev Day 2023 Tokyo
- 発表日:2023年6月22日
- イベント名:AWS Dev Day 2023 Tokyo
こちらの登壇はかなりやらかしました ... 忙しくてリハーサルに割く時間を取れなかったことが一番の失敗ですが、直前になって緊張感がMAXでトイレに行きたくなり大変でした。AWSが主催するイベントということで会場規模が大きく、このような大舞台で登壇しちゃっていいんだろうかと思いました。このような機会を頂き本当に感謝しています。緊張した時は深呼吸で落ち着きを取り戻すことも学びました。
サーバーレスJavaの今 ~SnapStartとWeb Adapterを寄せて~
- 発表日:2023年6月4日
- イベント名:JJUG CCC 2023 Spring
こちらのイベントは皆さんの反応がよく、Speaker Deckのアクセス数も私にしては多いほうです。これまでコロナによりオンライン登壇がメインであったため、ハイブリッド開催による現地登壇は貴重な経験になりました。JJUGにはボランティアスタッフとして参加した経験もあり、引き続きJavaに関連する題材で(可能であれば)登壇していきたく思います。
Finch OSSコードリーディング
- 発表日:2023年4月24日
- イベント名:JAWS-UG コンテナ支部 #23 春のFinch特集
こちらのイベントは司会・LT・運営を努めまして大忙しで、さらに初のJAWSにおけるオンラインイベント運営経験ということで、緊張感MAXでした。今は慣れてきましたが、当時の緊張感は本当に半端なかったです ...