少しキャッチアップが遅くなりましたが、JJUGナイトセミナー「Jakarta EE特集」を視聴しました。
学びをアウトプットしていきたいと思います。
学びのアウトプット
- Jakarta EEの業務での活用は、私のキャリアでは僅かであったため、本セッションはとても勉強になります。
- JVM・Java SE・EEのスコープ把握した。
- JSPって今は「Jakarta Server Pages」なんやな。最近はVueやReactでフロントエンドを実装することが多いけど。
- 確かに、Spring Bootなど他のフレームワークで使われている機能ってある。Jakarta EEは切り離せない存在 ...(それはそう)
- CDI-liteはGraal VMで使われる。リフレクションできない時向け。非常に勉強になる。
- JAVA-RS、JAX-WS、おさらい出来て嬉しい。
- セキュリティカテゴリめっちゃ気になる。認証認可いけるのかな。
- Concurrency Utility for Java EE、Java Batch ... 気になる。
- MicroProfileはKubernetesに従っているJavaの仕様なのかー。
- Nativeコンパイルで高速起動の夢を見ているのですが、まだハマりどころが多そうな印象 ... 手を動かしてトライアンドエラーをしていくしかないか ...
- ベンダーに寄り添う ... ベンダーロックインはないけどポジションロックイン ...
- 逆輸入 ... DIも逆輸入された。
- リアクティブプログラミングの利用例が少ない。そう、それは私も思っていました。Spring Fluxとか ...。分かりみが深い。