AWS - Qiitaのチュートリアルを最初からやってみる。

今月は前半はRSウイルスに感染し、
後半はノロウイルスみたいな症状に感染してホントひどかったです。
今年はこれ以上ひどい目にあいたくないのでインフルエンザワクチン接種したい。

ところで、私は残念ながら業務でIaasを使う機会が少ないので、
最近はAWSのキャッチアップを行ってます。

今回は、Qiitaの記事「0から始めるAWS入門」の手順を踏んで
LAMP環境を構築しました。集中してやれば2時間位で終わります。
qiita.com

もくもくやっていく!



- VPCの作成

VPCを作成。



サブネットを作成。



インターネットゲートウェイを作成。



VPCにアタッチする。



Route Tableにルールを追加

  • EC2インスタンスの作成


Amazon Linux AMIを選択。



無料枠のt2.microを選択。



詳細項目を設定していく。



ボリュームを設定する。今回は最小で。



タグを設定していく。



セキュリティグループを設定していく。



作成する前に詳細を一応確認!作成ボタンを押下!



キーペアを作成する。



試しにAWS上のLinuxに接続してみる!いけた!



チュートリアル通り、nginxをインストールして起動してみる!できた!


- ELBの作成

チュートリアルの内容は「Classic Load Balancer」なので、選択する。 



ロードバランサーを定義する。



サブネットを選択する。




セキュリティグループを割り当てる。



ヘルスチェックの設定をする。



EC2インスタンスを追加する。



- RDSの作成

DBサブネットグループを作成する。



パラメータグループを作成する。



セキュリティグループを作成する。



RDS用のセキュリティグループを作成する。



エンジンを選択する。今回はMySQLを選択。



RDS無料利用枠を使いたいので、「開発/テスト」を選択。



インスタンスの仕様を設定する。



詳細設定を変更する。



詳細設定を変更する(2)。
完了したら、DBインスタンスを作成する!



作成されたインスタンスを右クリックし、
リードレプリカの作成に進む。


リードレプリカの詳細設定を行い、作成完了させる。

これで、Qiita記事にある下図のような
LAMP環境の構成完了しました。


AWS Japan 公式チャンネルの「AWS サービスのご紹介」は全て目を通しました。
www.youtube.com


次は↓の書籍を使って勉強していきたいと思います。
http://honto.jp/netstore/pd-book_26218875.htmlhonto.jp